館山の時局問題
2009年05月29日
2007年09月02日
2007年09月01日
合宿も終盤
館山の新井海岸には古くから大学のヨット部が合宿でやってきます。写真は拓殖大学の学生さんたちです。
この風景がぼくらの子供の頃から続いてきた風景です。館山は学生さんの合宿を大事にしなければいけませんね。
最近では、学生さんの出す声がうるさいと文句を言う新住民がでてきました。それだけ心のキャパシティーが少ない人たちが増えているように感じます。館山の人たちは、あばらが1本足りないとよく言われます。それは悪口ではなく、それだけ穏やかな人たちが集まった町だったように思います。しかし空けられた土地に、となりの家との境界を争うように建てられ始めたアパートや住宅では、都会と変わらない近所つきあいのない関係が成り立っています。
体育系合宿の学生さんの出す声に「うるさい!ばかやろう!」と言い散らすアパートの新住民が、学生合宿のサイトで問題にされています。以前の住民からは出なかった事例です。40年続けてきた館山での学生合宿をキャンセルさせているのは他人を許せない近所付き合いのない新しい住民です。
館山も隣に住んでいる人が誰なのかわからない状態がでてきました。昔ながらの近所付き合いはここ館山でも失われてきています。近所付き合いのない人同士は他人を許せないし、心の許容量が浅くなるのは必然です。知っている人と知らない人では接する態度が変わってきます。それをお膳立てした不動産屋さんはベンツを磨き、自分の利だけを求めていきます。館山の町づくりはおそらく間違った方向にすすんでいると感じます。
2007年08月27日
多目的大桟橋着工
館山市の問題でもあった多目的大桟橋が着工となった。ぼくは今でも反対です。国や県からの助成金が10億円、館山市の市民の血税が2億円がこの桟橋につぎこまれます。いったい何の目的で造る桟橋なんでしょうか?決まっていないから「多目的桟橋」なんですね。目的のはっきりしないものに12億円かけてしまう関係者の責任の所在ははっきりさせておいた方がいいでしょうね。
これで、毎年海ホタルを楽しみに来る埼玉の高校生はこの桟橋の着工で、海ホタルの生態系がどうなるか心配しています。今日から彼らは館山桟橋を楽しみにきますが、もう立ち入り禁止となっていますね。広報は出来ていたんでしょうか?
さて、館山市の海の景色もだいぶ変わってしまうでしょうね。市民の血税ですが、前市長のすすめていた自宅介護が望ましいという政策は共働き家庭では不可能に近い。やはりデイケアのようにあずかってもらいたい家庭が多いと聞きます。鴨川では福祉社会保障に関しての会議を立ち上げて、地域独自のシステム構築を目指しました。館山はどうでしょうか?目的のない桟橋に2億円をつぎこんでしまいました。
この桟橋だって、必要な桟橋ならば目的を明示して作るはずです。これでは国交省からきている館山助役がゼネコン発注の恩返しに官僚天下りの道筋をつくる昔からの自民政権をお手伝いする形にしか見えません。
もっと、少子高齢化する館山市の独自の老人対策に頭と金を使って欲しいと思う。
客船が湾内に
きのうは館山湾に大きな客船が来てましたね。パシフックビーナス・・・かな?
大きな高級マンションが海の上を移動しているような感じですね。
子供の頃みた「ひょっこりひょうたん島」を思い出しました。
そのままの生活空間をさまざまな国のもとに移動できるなんて、現代のタイムマシンなのかもしれませんね。ぼくの好きなエルビス・プレスリーは大の飛行機ぎらいだったので、ハワイライブのときも本土から船で行ったとか・・・。
兵役の時に何かあったのかもしれませんね。
客船は美しいけど、人が作ったうつくしさでしょ。こんな大きなものがいるのかな?とひとつ疑問。これが館山の大桟橋に着いたとして受け皿があるのかな?
地元の受け入れ態勢ができないまま、大桟橋が着工する。
2007年08月16日
成長の糧
中華料理屋さんの道路の脇に植えられた木々が成長したのでしょうか?電信柱の支柱をくわえてしまっていますね。
この姿を見て考えてしまいました。
家族のそれぞれが働き場所を探して東京に出たり、結婚して街を出てしまったりで、館山の町は老人だけが住む世帯が増えていますね。老人だけの生活は何かと厳しいですね。
逆に東京は数年後には、一人暮らしの世帯が45%を占めるという事態に陥りそうです。館山のような老人の多い町は、ましてや社会的入院(夫婦共働きなので、両親を入院という形で病院に預けること)を否定して自宅介護を市が目指すならば、これは今度は核家族を否定しなければなりません。
親子3代でひとつの家での同居を勧めないとつじつまが合いません。また、家族に介護士や看護師がいないとその潤滑性を失います。館山は「脱・核家族」を宣言すべきです。そういう家族形態には税金の補助を行うなどの独自の政策をとらなければ、この町の老人は大変不幸です。さらに5年後に法案化されるであろう財務省の提案「保険免責制」は1000円以下は保険が利かないので自費で払えという皆保険崩しの施策も老人子供にきびしい。
そろそろ遅いけれども、館山独自の社会保障の形を作らなければ、このまちの老人は不幸な老後をむかえることになりますよ。
2007年08月09日
2007年08月06日
夏が本格的になった
こういう日曜日は夏が来たと実感しますね。この浜は大通りからの侵入路が狭いため、あまり混んでいないんです。海の家も2軒だけだし、落ち着けますね。ただきのうは台風のあとの影響で南から北へと、海にいる人が流されていました。北側にロープを張って、係員が流されていく人に注意をしていました。水の事故には十分気をつけてください。
事故にあった人も、海岸のイメージも損害をうけるので、ルールをまもりましょうね。そういえば、数年前にうちの民宿で大学生が合宿した話だけど、学生の中に館山出身者がいて打ち上げの晩にお寿司をひとりづつに差し入れてきました。打ち上げの宴会で残ったお寿司を食べ盛りの1年生たちがオリに入れて押入れに隠していました。見つかると上級生から叱られるので隠していたのでしょう。夜中の12時過ぎに1年生が集まって隠したお寿司を食べたらしいんです。結局東京に帰った1年生たちは食中毒で病院行き、上級生にばれるのが怖くて、数時間布団に暖められた寿司を食べたことを1年生は最後までしゃべりませんでした。押入れの中からは寿司を食べた残骸がでてきました。そして民宿の関係者は保健所の検査を受けることになり、検便やら献立やら、仕入先やら、本来いらない作業をしいられることになったんです。
これからの時代は、消費者主体の時代だといわれ、質の良いこれでもかというくらいのサービスが供給側に求められてきますが、それは経済学者の意見からであり、誰かがそういう時代にしたいと企てたものだと思います。時代は与えられるのではなく自分で自分らしく作ればいいんじゃないのかなと思った。媚を売ることはない。
2007年08月03日
まつりのあと
8月1日、2日の館山の祭りも天気に恵まれて今年も終わりました。この祭りは観光になると十分思った。ふるさとの無い都会の少年が、ぼくも一緒にやりたいと話していました。これは町おこしのひとつになるんじゃないかなあ。
町の財政が命綱だけど、みんな市民が祭りを楽しんでいると感じられるいい祭りだと思う。行政も縦割りではなく、横のネットワークをつくってもりあげてほしいと願う。しかし、この地区にこれだけ人がいたのかと思うほどの賑わいでしたね。
城祭りは観光一色で作っていってもいいんじゃないかとおもう。それにはMCをつけて、「ただいま入場してきたのは長須賀の山車です。」と説明がないといけないよね。




